イメージ画像

爪を飛ばさずに切る方法

爪切りで爪を切ると、爪の破片が勢いよくどこかへ飛んでいってしまう。
数日後、床や絨毯の上から、その破片が見つかる。

これは、誰にでもある経験だと思います。

でも、爪が飛んでいってしまうのは、切り方に問題があるのだと考えました。

普通は、以下のように爪を切る人が多いと思います。
これでは、どうしても爪の破片が飛んでいってしまいます。

爪のイメージ

爪切りのイメージ1

爪切りのイメージ2

爪切りのイメージ3

爪切りのイメージ4

爪を飛ばさないためには、以下のように端から少しずつ切ってみましょう。

爪のイメージ

工夫した爪切りのイメージ1

工夫した爪切りのイメージ2

工夫した爪切りのイメージ3

工夫した爪切りのイメージ4

工夫した爪切りのイメージ5

こうすることで、爪の一部が切り離されないため、爪が飛ぶことはありません。
最後に残った長い部分は、それなりに重さがあるので、切り離せばそのままポトリと下に落ちます。
どこかへ飛んでいってしまう可能性はとても低いと思います。

ぜひ試してみてください。

2021/05/28 wrote.

コラム一覧

このページの先頭へ